当社によくいただくご質問にお答えします。
下記にないご質問・お問い合わせがございましたら、お気軽にお電話(06-6702-0027)、もしくはお問い合わせフォームよりご相談下さい。
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購入相談に伺いたいのですが、予約をした方がいいですか? |
できるかぎりご予約をお願いいたします。
購入相談は、ご相談内容にもよりますが、1〜2時間程度のお時間を要する場合があります。
ご予約をせずご来店頂いた場合はお客様をお待たせしてしまう場合がございますので、あらかじめご予約頂くことをお勧めしております。
ご来店のご予約はこちらのフォームからお願いいたします。

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購入相談の際、なにを持っていけば良いですか? |
住宅ローンをご利用の方は、
1、身分証明書(顔写真付き)
2、健康保険証
3、直近の源泉徴収票
以上の3点をお持ちください。
現金でご購入される方は、身分証明書のみで結構です。
資金計画の際に、住宅ローンシミュレーションを行います。
その際にアンケートをご記入いただきますので、
あらかじめ解るとたいへんにスムーズです。

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購入相談の料金はかかりますか? |
購入相談、資金計画、物件えらび、見積りサービスなど、当店はすべて無料でご対応しております。
その他の請求、不明な請求、後日請求など一切ありませんのでご安心ください。

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物件えらびをする時はどんな点に注意すれば良いですか? |
まず、お客様のご希望を明確にしましょう。
ご希望の条件を書き出して、重要度に合わせ順番を付けると、物件のイメージが見えてきます。土地や建物の物件本体だけではなく周辺環境もチェックをしましょう。
建物がお客様にとって理想的でも、生活至便も重要です。交通アクセスやお子様の学区、学校との距離、商業施設などもしっかりチェックをしましょう。

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現地を見学する際、どんな点に注意すれば良いですか? |
建物をチェックする場合は、お部屋の数、間取りのバランス、使いやすさ、各部屋の日あたり、風通しの良さ、その他駐輪スペース、駐車スペース、ゴミ置き場など実際にお客様が住むことを想い描きがなら、細かくチェックをしましょう。また、周辺環境も必ずチェックをいたします。交通アクセス、道路、商業施設、学校・学区などの教育施設、病院、役所、図書館、公園など公共施設、その他周辺の騒音、臭気などもしっかりチェックをしましょう。

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不動産購入の諸経費ってどのようなものがかかりますか? |
<住宅ローンを利用するお客様の場合>
・住宅ローン金融機関の保証料
・住宅火災の保険料
・不動産登録免許税
・司法書士手数料
・印紙代
・固定資産税、都市計画税の精算金
・仲介手数料
*借入額によって住宅ローン金融機関の保証料は変動いたします。
*不動産の評価によって登録免許税は変動いたします。
*一般不動産会社の場合には、物件価格の7%前後の諸費用がかかります。
(3000万円の新築一戸建ての場合、諸費用は約210万円前後)
<現金でご購入するお客様の場合>
・住宅火災の保険料
・不動産登録免許税
・司法書士手数料
・印紙代
・固定資産税、都市計画税の精算金
・仲介手数料
*不動産の評価によって登録免許税は変動いたします。
*一般不動産会社の場合には、物件価格の5.5%前後の諸費用がかかります。
(3000万円の新築一戸建ての場合、諸費用は約165万円前後)

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頭金がなくても、全額借り入れすることはできますか? |
お客様のご年齢や勤務先、ご年収や自己資金の額など、金融機関は総合的な判断で借入可能額が決定します。
頭金がなくても、お客様によっては住宅ローンと諸費用を併用して借り入れることも可能です。
上限は売買価格の100%とプラス10%、110%くらいが目安になります。
諸費用以外にも、引越し費用やそれに伴う家電製品購入費用、リフォーム費用まで借り入れができる場合もあります。しかし、毎月の返済が新居後の生活に大きな悪影響を与えることになってしまうこともあります。
しっかりとした事前の資金計画が重要となります。

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頭金はいくら用意したらいいですか? |
一般的には物件価格の2割程度と言われています。
金融機関によっては、2割以上の頭金で金利の優遇が受けられる場合もあります。
2割といいますと3000万円の物件の場合、頭金600万円です。
このような大きな自己資金をご用意いただくのは、なかなか難しいかと思いのでご相談ください。
必ずしも2割が必要という訳ではありません。

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最近、転職をしました。住宅ローンは借りられますか? |
金融機関によって審査基準は違いますが、勤続1年以上というのが一つの目安になります。
1年未満でも借り入れが可能なケースもございますので、まずはご相談ください。

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現在、車のローンやカードローンがあります。住宅ローンは借りられますか? |
一般的に金融機関では、車のローンやカードローンがある場合、そのローンの毎月の返済額を考慮に入れて審査を行います。現在あるローンの返済額が多い場合、住宅ローンの借入額に影響がでる場合があります。まずはご相談ください。

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現在の住宅ローンがまだ残っていますが、買い換えはできますか? |
購入と売却のタイミングが難しいのが買い換えです。
住宅ローンの残債が無い場合はさほど難しくはありませんが、残債が多い場合にスムーズに買い替えを行うには資金計画がポイントです。
「購入したい物件があるが、売却しても残債が抹消できない。」この場合、
まずお金の問題をクリアしなければいけません。
お客様の状況、購入物件の種類、残債によっても買い換え方法が変わります。
探し始める前に、しっかりとした準備が必要となりので、ご相談ください。

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契約から実際に入居するまでにかかる期間はどれくらいですか? |
購入する物件によって変わりますが、建物が完成している物件の場合、ご契約からご入居まで約30日〜45日を目安にしてください。
現金で購入する場合は、売主さんと相談ですぐの入居も可能です。

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購入申込書を提出したらキャンセルはできないのですか? |
購入申込書は、売主さんに購入の意思を示し、交渉権を得る為の書類です。提出後に、止むを得ない理由で、申込を撤回してもペナルティはありません。しかし、購入意思が決定していない段階で、物件をおさえるために申込を出すことは、お断りしています。 購入の意思が決定した段階で提出をしていただいております。預かり金のようなお金も必要ありません。

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購入申込書を提出するときは、申込金などは発生しますか? |
当店では、申込金などは、一切ありません。

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重要事項の説明書とはなんですか? |
物件概要や契約内容について詳しく記載された書類で、お客様が不動産を購入しようとするうえで、安全でスムーズに取引を行うために、ご購入される物件について、十分にその内容を確認して売買契約を行うことが目的です。重要事項のご説明については、宅地建物主任者が書面をもって説明を行います。

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重要事項説明書と契約書について、注意することはありますか? |
重要事項説明書や契約書には、不動産の専門用語がたくさん出てきます。一般の方が契約の場で理解することは難しく、十分に理解をせず、署名、押印をしてしまうケースがあります。当店では、担当スタッフがわかり易く十分にご説明をさせていただきます。
必要であれば、契約の前に重要事項説明書と契約書の写しを事前に読み合わせをさせていただきます。

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手付金はいったん払ったら戻ってこないのですか? |
住宅ローンをご利用する場合、「住宅ローン特約」という約条を付けます。
残念ながら住宅ローンが否決された場合、特約期日までに売主さんに申し出れば、契約は白紙となり、支払った手付金は全額返金されるというシステムです。但し、住宅ローンが否決された以外の理由から、キャンセルをした場合、手付金は戻りません。これは売主さんも同じで、売主さんからのキャンセルの場合、支払った手付金は全額返金され、さらに同額のキャンセル料を売主さんにお支払いいただくシステムになっています。

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手付け金は、どれくらい必要ですか? |
他の業者さんでは、売買代金の10%程度を手付金にすることが多いようです。
10%だと、3000万円の物件の場合、手付金が300万円となり、このような大きな手付金をご用意いただくのは、なかなか難しいのが現状です。手付金の額も売主さんとの相談で決定となるのですが、当店のお取引で多いのは50万円〜100万円、多くても5%程度が主流となります。

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仲介手数料は契約しなくてもかかりますか? |
仲介手数料はすべて成功報酬となります。
契約に至らなかった場合は、発生いたしません。また、広告料、企画料、コンサルティング料、その他名目を問わず、一切の請求はありませんのでご安心ください。

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住宅ローンっていくらまで借りられるの? |
金融機関にもよりますが、年間の住宅ローン返済額が、購入する方(住宅ローンご契約者様)のご年収の35%くらいが目安です。ただし、他にお借り入れがある場合(車のローンやカードローンなど)の年間返済額も含めて計算します。

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現地販売をしている不動産会社が数週間で違う不動産会社に変わるのはなぜですか? |
現地販売を行っている不動産会社は、ほとんどが「売主業者」ではなく「仲介会社」です。
仲介会社は「集客のできる現場」を常に探しています。もちろん、現地販売が売れることが最大の目的ですが、「集客」ができれば、それはそれで「良し」な訳です。ですから、仲介会社は2〜3週間で現場を変えて現地販売を行っているのです。

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A社で見た物件をB社で購入することはできるの? |
出来ます。A社の営業マンと物件を見に行き、その後の対応に不信感がでてきて、業者を替えたいと思っている。多くのお客様が感じている大きな悩みの一つです。 いち早くいい情報さえもらえればどこの会社、どの営業マンでもあまり気にしなかった。しかしいざ気に入った物件が見つかって、そこから先のいよいよ大事な話に進めると、この営業マンや会社には抵抗がでてくる。よくある話です。インターネット、広告チラシ、情報誌、新聞広告、現地販売会、電柱の貼り紙、その他、市場に出ている物件であれば、どの物件でも取り扱うことができます。物件を見学しただけで、その会社から購入しなくてはいけないということはありません。

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将来、住宅を購入したいと思っています。今すぐではないですが大丈夫ですか? |
今すぐではないけれど、将来的に住宅を購入したいと思っている方は多いです。
しかし、ほとんどの不動産業者さんは、数ヶ月以内に購入か、売却をするかという具体的なアクションを起す人ではないと相談にはのってくれません。不動産についての正しい知識や情報を知りたくても、教えてくれる場所や人を探すことは容易ではありません。
当店は、今すぐではないけれど、将来的に住宅を購入したいと思っている方でも大歓迎です。
ご遠慮なくご相談をしてください。

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不動産購入で、よくあるトラブルはどんなことですか。 |
新築でも中古でも雨漏りが一番多いです。次に住宅設備機器の故障、シロアリの被害、近隣トラブル、土壌汚染の環境トラブルなどがあります。故意に事実を隠されて取引をされると大変です。当店は、物件の良い部分だけではなく、悪い部分も事前に調査をして、しっかりとお伝えさせていただきます。

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インターネットで同じ物件が何社も掲載されているのはなぜ? |
不動産ポータルサイトに掲載されている物件は、市場に流通している物件の一部です。
売却依頼を一社のみ受けている専任物件の場合など、不動産業者専用のデータベース(レインズ)には物件情報の登録が義務づけられていますが、一般の方がご覧になっているポータルサイトには仲介会社や売主の意向で公開を制限していることが多いのです。
新築などの売主が業者の場合も同じです。つまり、広告許可がおりる数少ない物件を多くの仲介会社が競うので同じ物件が掲載されるのです。どの物件でもお取扱いができますので、まずはご相談をしてください。

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広告を出している不動産会社しか物件を紹介できないの? |
いいえ、そんなことはありません。
不動産会社を数社回ると、どの不動産会社からも同じ物件を紹介されたという経験があると思います。一般的に物件情報はレインズ(国土交通省が定める不動産流通機構)に登録されており、ほとんどすべての不動産会社が情報を共有しております。
従って、当店でもお取扱いはできます。

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